海外ひとり旅の意味

夏休みを利用してカンボジアへひとり旅へ向かった

以前ウユニ塩湖を旅して、見知らぬ土地に行く意味がわかった

 

 

個人的な感想である

 

 

子供の頃

小学生になった時に友達100人できるかなと不安と期待を抱いて入学したのを覚えてる

小学生の頃、友達に連れられてまだ知らない場所に連れてってもらったこともある

迷子にもなったことがある

 

中学生の頃

電車を使い自転車では行けないようなところに遊びに行ったりした

夜、友達と騒いでいた

 

高校大学

初めて親元を離れたり、集団生活、道なることをたくさんした

 

 

みんなこんなふうでは無いとは思うが、こんな感じに10代は行動範囲が強制的に広がっていくタイミングがたくさんあった

 

けど、おとなになってみるとそれは会社にされるか、自発的に開拓しなければできない

 

個人的には新しい事を不安と緊張、期待を抱きながらもやった時に

新しい感動だったり、感受性が豊かになっていったりしていったと思う

 

 

そのため、海外のひとり旅はまさにそれにうってつけ

何が起きても自分の力でなんとかしなければいけない

もちろん僕は基本的には日本からツアーで組むことなく、ホテルと飛行機のチケット、あとは最小のツアーくらいだ

 

そうやって大人になっても感受性を豊かにできるようにしていって

その結果を子どもたちにもFeedbackしてあげたいと思う